5月後半〜6月上旬。
産卵モードも終盤、南湖ではアフタースポーンと言われる餌を食べて回復に向かうバスも釣れるように。
北湖、南湖でかなり釣り方が違ってきますのでアプローチも様々。
島周りでビッグベイト?ギル型ルアーで3キロククラス。
南湖ではGalápagos、クビレウナギが大活躍。
シャローではリーダーレスダウンシャッドで障害物にタイトに撃ち込んで
沖の地形変化ではフリーリグで。
南湖では横方向への反応も上がってくるタイミング。小型のシャッドテールのライトキャロや、ジャークベイトもこれくらいから釣れてくれますね。
こちらは1日クビレウナギの日。
確実にデカい魚を狙えるルアーといえます。
北湖漁礁、南湖は地形変化+縦のウィード。
ギルネストも出てくる時期なので、フォール、ボトム、どちらでも誘えるフリーリグはかなり万能なルアーといえそうです。