水温が上がったタイミングはシャローのビッグベイトゲーム!!
なんですが、朝夕のタイミングはボトムを丁寧にやるのが反応いいです。
フルキャスト~ラインをしっかり沈ませたら、軽くトントンと2回ジャーク。
ステイ長め、たま~に軽くラインを張ってバイトをききます。
もはや琵琶湖の定番と化した高比重ワームのノーシンカーには、フロロカーボンの20lb
がおすすめです。ラインを早く沈めれる上にウィードや沈み物に巻かれた時のラインブレイクが減らせます。
ギュンギュンバイトは病みつきになること間違いなし!!
巻き合わせもサイコーに!!楽しい!!
これからの低水温期に出番が増えてくるノーシンカーメソッド。
エリア的には南湖であればミオ筋やチャンネルラインなど、周りより深くなってるところがこれから魚が増えてくるのでお勧めですよ。
高比重ノーシンカータックル
・ロッド インターシュート プロト611XH
・リール シマノ メタニウムMgl XG
・ライン シーガーR18 フロロリミテッドハード 20lb
・ルアー ジークラックイモリッパー、デプスカバースキャット、一誠沈み蟲