天気がいいので、琵琶湖沿いを散策。
今回は北湖西岸、八屋戸川河口から和邇周辺をうろうろとしてきました。
一箇所目は八屋戸川河口
昨年一本目を釣ったのもこのエリア。
ワカサギが接岸してくるいまからがアツイポイント。
夏場は小鮎も取れる場所。
比良山系からフレッシュな水が入ってきています。
今年はやや減水傾向。
琵琶湖側に回って湖畔周り。
岬状に張り出し、ディープも隣接しております。
オカッパリアングラーの方に話しかけてみると、ワカサギはもうちらほらとみかける様子。
これは期待値があがる!!
オイルフェンス?が張られておりました、、
濁りは無く、やるならビッグベイト、ジグヘッドスイミングあたりがメインになりそうです。
続いて車で移動すること10分ほど。
南に下って
蓬莱エリアにある取水等周り。
水はめちゃくちゃきれいで、ボトムマテリアルは砂利。
丸い石がいっぱいでした。
ていうか釣り関係なしに、気持ちがよすぎ。
モンベルのアルパインサーモボトルに入れたコーヒーがさらにおいしく。
さらに南下して
喜選川浜?になるのか?
らへんのエリア
流入河川は若干の濁りあり
パラ葦ありで
春めっちゃ釣れそうな雰囲気。
ボトムマテリアルは砂でした。
いつもと違う角度でみると、また新しい発見がありますね。
時間を作って、琵琶湖中のあっちこっちを散策していきたいと思います。